女の子のフォーマルとは?ドレスと足元で完成させる

フォーマルという言葉は知っていても、子供服に当てはめると曖昧になりがちです。
まず定義から確認し、足元までの揃え方を順に見ていきましょう。

そもそも子供の「フォーマル」とは

フォーマルとは冠婚葬祭や式典のための改まった装いのことです。
女の子なら、よそゆきのドレスやワンピースに、それに見合う靴下・靴・髪飾りを組み合わせたスタイルを指します。
制服のある学校なら制服が正装ですが、未就学児や私服校の子はドレス一式を用意することになります。
大人ほど厳密な格の区別はないため、清潔感と場への敬意が伝わる装いであれば十分に通用します。
逆に言えば、ドレスだけ立派でも他がちぐはぐだと「きちんと」には届かない、ということでもあります。

足元の定番は白レースソックス×エナメル靴

意外と見られているのが足元です。
定番は白のレースソックスにエナメルのストラップシューズという組み合わせ。
ドレスがどんな色でも合わせやすく、これだけで支度の整った印象になります。
普段のスニーカーやキャラクター靴下のままだと、せっかくのドレスが惜しい仕上がりになってしまいます。
エナメル靴は新品だと靴擦れしやすいので、当日までに家の中で慣らしておくと安心です。

一式を揃える順番

まずシーンと色を決めてドレスを選び、次に靴下・靴、最後に髪飾りやボレロを足すのが効率的です。
発表会・結婚式・卒入園と行事が続く時期なら、どのシーンにも回せる色を選ぶと一式が長く働いてくれます。
靴は成長で履けなくなるのが早いので、行事の直前に必ずサイズを確認しておきましょう。
サイズアウトに気づくのが当日の朝、という失敗は意外と多いものです。

髪飾り・羽織りは「足し算しすぎない」

仕上げの小物は、ドレスの装飾量と引き算で考えます。
飾りの多いドレスならシンプルなリボン、シンプルなドレスなら華やかな髪飾りという具合に、主役をひとつに絞ると全体が品よくまとまります。

シックに決まる黒シフォンのワンピースドレス

ピアノ発表会 結婚式用 子どもドレス フォーマルなブラックワンピース 子どもドレス

¥3,080


シフォン生地が縦のラインを作り、すっきり大人びて見える黒のワンピースドレスです。
白レースソックスを合わせれば黒が引き締め役になり、フォーマル感が一段と高まります。
発表会から結婚式まで使える守備範囲の広さも美点で、甘いデザインを卒業したい年頃の子に選ばれています。

透明感のあるレースが上品なお姫様ドレス

ピアノ発表会 結婚式用 子どもドレス パフスリーブキッズドレス フォーマルスタイル

¥3,380


透けるレースにきらめく装飾を重ねた、特別感の強い一着です。
ティアラやイヤリングなどのアクセサリーとも好相性で、主役級の行事に映えます。
足元を定番のエナメル靴で締めると、華やかさが品よくまとまります。
「今日だけは思い切り可愛く」という日のために取っておきたいドレスです。

3色から選べるホルターネックドレス

ピアノ発表会 結婚式用 子どもドレス ホルターネック フォーマルスタイル

¥3,480


ホルターネックの大人っぽいシルエットに、ストーンのきらめきを散らしたドレスです。
ピンク・ホワイト・ワインレッドの3色展開で、行事の雰囲気や本人の好みに合わせられます。
お姉さんぽい服に憧れる子の希望を叶えつつ、フォーマルの枠に収まるデザイン。
白ソックスを合わせれば清楚に、髪をまとめれば華やかにと振り幅も持っています。

シャンパンとシルバーが選べるふんわりドレス

ピアノ発表会 結婚式用 子どもドレス ふんわりスカート フォーマルスタイル

¥5,080


胸元のスパンコールが光を受けて輝く、ふんわりシルエットのドレスです。
シャンパンとシルバーはどちらも上品な中間色で、白ソックスとも黒の靴とも相性良好。
落ち着いた色で華やかさを出したいときの有力候補です。
控えめな色を好む親御さんと、キラキラが好きなお子さんの希望が一致しやすい一着でもあります。

サテンの光沢と大きなリボンが主役のドレス

ピアノ発表会 結婚式用 子どもドレス フォーマルスタイル ・子どもドレス 大きなリボン付き

¥1,780


サテン生地の艶に大きなリボンを添えた、正統派のフォーマルドレスです。
装飾がリボンに集約されたデザインなので、髪飾りや靴下を足しても過剰になりません。
一式コーディネートの軸にしやすく、初めてフォーマルを揃えるご家庭の基準の一着としておすすめできます。

よくある質問

Q. フォーマルドレスと普段のワンピースはどこが違うのですか?

A. 大きな違いは素材と仕立てです。
サテンやシフォン、レースなど艶や透け感のある生地を使い、シルエットが整うよう作られたものがフォーマルです。
綿のカジュアルワンピースは、デザインが似ていても式典では普段着に見えてしまいます。

Q. 靴下は白以外でもいいですか?

A. 白のレースソックスが最も無難で、どの色のドレスにも合います。
ドレスが白系の場合は淡いピンクなどでも構いませんが、スポーツソックスや派手な柄物は避けましょう。
丈はくるぶしが隠れる程度からハイソックスまで、ドレス丈とのバランスで選びます。

Q. フォーマル用の靴がない場合はどうすれば?

A. エナメルのストラップシューズが一足あると行事全般に使えます。
間に合わない場合は、汚れのない無地のシンプルな靴を選び、靴下をフォーマル寄りにして全体を整えてください。

まとめ

女の子のフォーマルは、ドレス・靴下・靴の三点がそろって完成します。
白レースソックスとエナメル靴を基準に、ドレスはシーンと本人の好みで選べば大きく外れることはありません。
一度きちんと一式を揃えておくと、その後の行事のたびに準備が驚くほど楽になります。
プチドレスではサイズや色のほかシーン別の絞り込みもできるので、一式の軸になるドレス選びにお役立てください。